理化学研究所・日本大学・東京大学共同研究グループは、
多様な空間、物体表面、液体に応用できる「紫外線」を用いた新型コロナウイルスの不活化に着目し、
紫外線照射による新型コロナウイルスRNAへの損傷が速やかに不活化するメカニズムをついに解明。世界で初めて立証されました。
【理化学研究所・日本大学・東京大学共同研究グループ発表|プレスリリース2021】
https://www.riken.jp/press/2021/20210705_3/index.html
【東京大学|研究成果】
https://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/topics_20210705-1.html